下顎前突の症例
- 成人矯正 -
症例1
噛み合わせた時に下の歯が前に出る
治療前 | 治療後 |
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治療内容 | 叢生を伴う下顎前突と診断し、側方拡大と顎間ゴムの使用により治療を行いました。 |
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治療期間 | 27ヶ月 |
治療費 | 基本料金¥800,000 *別途 処置料金 |
治療に伴うリスク | 装置使用などの指示に従っていただけないと良好な結果がえられないことがあります。 |
下顎前突(かがくぜんとつ)といわれる状態で、下顎が大きかったり上顎が小さかったりといった顎の大きさや位置に起因するものや、顎に問題がなくても前歯の傾きにより起こる場合もあります。成長期では体の発育の関係上、年齢とともに状態が悪くなりやすいため、経過観察をしても改善しない傾向が強いといわれています。したがって、早期からの治療が推奨されます。
治療前 | 治療後 |
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治療内容 | 叢生を伴う下顎前突と診断し、側方拡大と顎間ゴムの使用により治療を行いました。 |
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治療期間 | 27ヶ月 |
治療費 | 基本料金¥800,000 *別途 処置料金 |
治療に伴うリスク | 装置使用などの指示に従っていただけないと良好な結果がえられないことがあります。 |