装置のご紹介｜名古屋市千種区の矯正歯科｜茶屋が坂矯正歯科">
治療の開始時期や歯列の状態
により
様々な装置を使い分けます
矯正に使用する装置は、多種多様で装置の目的も違います。
顎の発育を促進する装置や歯に直接力を加える装置、歯並び悪化の原因となる悪い癖を矯正する装置など、患者様の症状に合わせて、装置をご案内します。
装置一覧
- 成長を利用し水平的および垂直的な
顎のズレを治す目的の装置(Ⅰ期治療) - 咬合挙上板・咬合斜面板 バイオネーター B.J.A. バイトジャンピングアプライアンス フェイシャルマスク
- 顎の側方拡大を目的とした装置
- 床拡大装置 クワドヘリクス装置 バイヘリクス装置 急速拡大装置(乳歯列用) 急速拡大装置
- 舌やお口周りの悪習癖を
治す目的の装置 -
ウェッジプレート
タングガード（可撤式）
口腔筋機能矯正装置
（myobrace,PREORTHO etc.）
- 歯の不必要な移動を防止したり、
固定源を強化する目的の装置 - リンガルアーチ トランスパラタルアーチ ナンスホールディングアーチ 矯正用アンカースクリュー
- 奥歯を後方へ移動させる目的の装置
- ペンデュラム装置 カリエールモーション リップバンパー
- 歯の主体的移動を目的とした装置
（Ⅱ期治療） -
マルチブラケット装置
マウスピース型アライナー矯正装置
（インビザライン） リンガル(舌側)ブラケット矯正
- 歯の後戻りを防止する装置(保定装置)
- スプリングリテーナー ラップアラウンドタイプ QCM ボンディングリテーナー
